むっちょさんちの冷えとり育児

ちびっちょ四姉妹と旦那くんと、むっちょさん的「冷えとり実践」成長記。

強力なサポーター。

毎日、毎日、ネムネムモードと

覚醒モード(1日2時間限定 笑)で

日々をこなしてる、むっちょさんです。

 

宇宙的大イベントの春分が終わったと思ったら

天秤座の満月で、月食

天体ではなんだか毎日お祭り騒ぎのようですね。

 

お祭り騒ぎというか、

サポートしたい!!!って言う感じなのかな?

 

春分が過ぎたので、

光と闇の攻防戦は多分、もう終わった?

 

だけど、闇の余韻というか

戦後の混沌というか

そうゆう感じなのかなーって

霊感も何もないけど感じます。

 

で、戦後、日本にGHQが来て

いろいろ指導したように

(指導内容に問題があったのは別問題として)

光のサポーターたちが

「だから、それはもう古いんだって!」

って、上の方でてんやわんやしてるイメージ(笑)

 

冷えとりを通じて、知り合った

というか巡り逢った素敵な方々に

去年かな?結構、セッションとかを

お願いできるタイミングに恵まれて

観てもらうと、意外にも(?)

私、天使さんが付いていてくれてるらしく。

 

しかも、イケメン(笑)四大天使さんが

いつでもOKとスタンばってくれてるそうで(笑)

強力なサポーター天使さん達のおかげで

今まで以上に「なんとかなる日々」です。

 

で、私に初めて

天使が付いててくれてる事を教えてくれた、

尊敬するほどのゆるゆるさんの

天使の手 Ryokoさん。

 

そんなRyokoさんのブログの「生きる」記事で

「もう死なせたくない」って言葉が

私の心をざわつかせてたんです。

 

まきちゃん先生と小池先生のコラボで

「質が違う。人を喜ばせる事が嬉しい質の人、そうでない人」

という、話があって、ようやく

自分の質を見つめ直すきっかけを掴んだというか。

 

私、まきちゃん先生みたいに愛に溢れてて

それを広める行動力とか賢さに憧れて、

小池先生みたいに自分で発見した技術を

自信と確信を持って広めてる事に憧れて、

主婦から気功師として活躍する人とか、

日本狭しと行動しまくってる人とか、

他にも、みんなみんな、楽しそうで(笑)

いーーなーーーって

すごいなーーーって

どっか、どれでもいいから、

今みえてる全ての型のどれかに

当てはまりたーーーいって

思ってたようです(照)

 

今の自分の状況に不満があるとかじゃなく。

 

引越しもね、不満があったからしたんじゃなく。

 

むしろ、めっちゃ恵まれてて

全部、捨てがたい素晴らしいモノ、ヒトに

囲まれてて、感謝しかない日々だったけど。

 

不満もないし、不自由もない。

だけど、ゴールでもない。

この先には、何がある?

そこそこ弾けてて、

そこそこ恵まれてて、

そこそこ愛されてて、

そこそこ自分らしい。

 

「天才なんだよ。

自分の限界値を、自分で決めてた。」

って、黒子のバスケの主題歌?を

旦那くんがめっちゃリピートで聞いてるんだけど(笑)

 

これなんだよね、答えは。

 

自分が天才だと設定してない。

前提が「私なんかが」のまま、だった。

 

興味あったゲス夜会のこれ読んで気づいた。

「私だから特別扱いされる」って

設定変更してなかった。

てか、そんな変更、考えもつかんかった(笑)

 

私って?

私の本質って?

なんかじゃない、私って?

 

て、思い始めて、

やっぱり気功の事とかも気になり始めて、

ちょっと、旦那くんに話してみるも

軽く拒否られて(笑)

ハッピーさん曰く

「一発で物事うまくいくと思うなよ!(汗)」

という言葉に励まされ(笑)

 

で、Ryokoさんのブログで心ざわつき。

(はい、やっと、ここに戻ってきました汗)

 

私が気功を習ったきっかけは

娘と友人なんですが、

気功で少しでもサポートできたらって

思ったんです、24時間つきっきりって出来ない代わりに。

 

本当なら、24時間体制で支えたい。

だけど、自分の事もままならない。

「愛05」ならそれに近い作用があるのでは?

それ以上のサポートになるのでは?

と思ったんです。

 

でも、彼女に愛05をする前に

彼女は先にこの世を去ってしまった。

 

四女を授かった事もあって

気功教室からも、足が遠のきました。

 

愛05で長女は、私から見ると

激変して、とても素直になりました。

 

そんな効果も実感してるのに

亡くなった彼女に出来なかったからと

気功に対して、距離を置いてしまってました。

 

だって、救えなかったし。

 

救うなんておこがましいって

彼女が亡くなった時に思ったけど

だって、苦しかったから、限界だったから

ここまで頑張ったから、逝ったんだし

彼女の意志を尊重したら、救うなんて

迷惑でしかなかったかもしれない。

だから、これで良かったんだって、

自分に何かできるなんて思うなよって

思い知らされたんだって思った。

 

だけど、やっぱり敗北感たっぷりで

悔しくて悔しくて、

死なせたくなかった。

苦しくても、生きていて欲しかった。

エゴかもしれないけど

誰も死なせたくない。と今は思う。

 

他の人はどうか知らないけど、

人生に置いて何度か

自殺したい人を説得したり

自殺する前に挨拶にきた同級生がいたり(笑)

(↑笑うとこか?)

私自身も自殺願望があった時期があったり

なんか、そうゆう崖っぷちな場面を

何度も体験するってそうないような気もするんです。

(人生だもの、誰でもそうゆう経験あるのかな?)

 

私に「生きて!」って言われたい人が

これからも出てくるような気がする。

 

私、旦那くんが大好きすぎて

昔から、旦那くんが死んだらどうしようって

どうしようもなく不安になることがあって

親とかに対してもそうだけど

「生きていてほしい」って思うのって

「愛」があるからだと思うの。

 

で、私には生きていてほしい人が

いっぱいいる。

 

生を全うしてほしい人が

いっぱいいる。

 

生きるも死ぬも

個人の自由。

どんな生き方も自由。

 

だからって、ほっときたくない。

放任と、見守るは違うって

子育てしながら気づいた。

 

自分のしたいことはする。

自分の言いたいことは言う。

 

相手がどう受け止めるかは

自由だけど。

 

こんなこと言っても聞いてもらえないとか、

「私なんて」設定のこじらした感覚は手放す。

 

「私だから」言う。

私なりの「生きて!」を。

 

私、強力なサポーターになります。

 

色々聞かれると嬉しいの。

答えを一緒に探すの楽しいの。

なんでやろねーって

どうしたらいいかなーって

こんなんあるよーっって

そうゆうのが好きなんです。

 

人の分まで、アンテナ高くしてるので

マニアックな情報力と

経験による考察力と

文才による表現力と

なんかもう良い人も悪い人もないから

みんな生きててほしいから(笑)

「私」を全部使って

強力にサポートしていきます。

 

あ、まずは「私」が「私」を

強力サポートね、これは外せない(笑)

 

私が、私に嘘つがず

私が、私を支えることが

みんなを支えることになる♡

 

はーーー、天秤座満月、マジすげぇ。

満ちたわーーー(笑)